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「夫は外で働き 妻は家庭を守るべき」という考え方について (賛否の推移) |
下記グラフと表は、「平成17年度版 男女共同参画白書」(内閣府)をもとに作成しました。
この調査(設問)は、男女の役割分担意識について測る指標とされているものなのですが「夫は外で働き,妻は家庭を守るべき」という考え方について「賛成・反対」を継続的に調査しています。調査は平成4年・9年・14年と5年毎に実施され、今回は14年以降2年目H16年の実施となりました。
調査結果から見れば「夫は外で働き,妻は家庭を守るべき」という考え方について「賛成曲線」と「反対曲線」が平成14年に交差、平成16年には「賛成・反対」が逆転しているのが分かります。
近年「女性の労働力化」や「勤続年数の長期化」等、女性の就業に関する意識変化があると言われていますがそれらを立証する一つだと思います。
ちなみに昭和54年の調査では「賛成と答えた人」が73%でした。

(このグラフは「平成17年度版 男女共同参画白書」から転載しました。)

(調査母数は毎年3500名前後です)
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下記グラフとは、平成16年11月に実施された「男女共同参画社会に関する世論調査」(内閣府)をもとに作成しました。
「夫は外で働き,妻は家庭を守るべき」という考え方について年代別に「賛成・反対」の状況を調べまとめたものです。
このグラフの特徴は20歳代〜50歳代まで 「賛成が40%前後」 「反対が50%強」、これに対し60歳代以降は完全に賛成と反対が逆転していることです。
60歳前と後で意識の変化が見られるというのが分かります。
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