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 「65歳以上の者のいる世帯」の世帯構造別割合推移

 下記グラフは「17年版 高齢社会白書」(内閣府2005年6月発行)に基づいて作成しました。
 「65歳以上の者のいる世帯」は2003年現在1727万世帯です。これは日本の全世帯総数4580万世帯の37.7%を占めています。
 今回のデータは、この「65歳以上の者のいる世帯」を世帯構造別割合を20年前の実績と比較あらわしたものです。
 このグラフから「日本の高齢者世帯」の構造が大幅に変化したのが解ります。20年前との著しい変化は、「単独世帯」「夫婦のみの世帯」が約二倍に増加し、親子が同居する「三世代世帯」が半分以下に減少したことです。


資料:1985年以前は厚生省「厚生行政基礎調査」、1990年からは厚生労働省「国民生活基礎調査」


資料:1985年以前は厚生省「厚生行政基礎調査」、1990年からは厚生労働省「国民生活基礎調査」

 「65歳以上の者のいる世帯」の世帯構造別推移
 下記グラフは「17年版 高齢社会白書」(内閣府2005年6月発行)に基づいて作成しました。
 今回のデータは、「65歳以上の者のいる世帯」を世帯構造別にプロットしたものです。1980年の数値と2003年の数値を比較すると、「単独世帯」は3.7倍に増加し「夫婦のみの世帯」も3.5倍に増加しています。「三世代世帯」は、上記構成割合では半分に減少していますが実数の上では400万世帯強の横ばいを示しています。
 日本の人口は2004年をピークに減少傾向に転じました。このグラフデータは2003年までですが、人口減社会に転じる中で高齢化が進行しています。今後書きグラフがどういう形で推移するか注目されます。


資料:1985年以前は厚生省「厚生行政基礎調査」、1990年からは厚生労働省「国民生活基礎調査」


資料:1985年以前は厚生省「厚生行政基礎調査」、1990年からは厚生労働省「国民生活基礎調査」

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