| 2008年4月30日発行 |
シニアのココロ ダイジェスト |
【VOL.052】 |
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「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを 保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2008.4.30━━【VOL.052】━━ ■ シニアのココロ ダイジェスト ★ 婚姻件数と離婚件数 ★ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今 日 の 内 容 ■ 【01 ご挨拶(序文) 】 日経シニア・ライフ・シンポジウムに参加 ■ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ■ 【03 メインのテーマ 】 婚姻件数と離婚件数 ■ 【04 編 集 後 記 】 イタリアに行ってきました
■ 〔 バックナンバー 〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ■ 発行者:松本巧史 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【01 ご 挨 拶 】 日経シニア・ライフ・シンポジウムに参加 ---------------------------------------------------------------------- 皆さん こんにちは(こんばんは)。第52号です。 初めての方も宜しくお願い致します。 この52号、前51号からすると 海外旅行があったりしてチョット間が開いてしまいました。 ご無沙汰という感じは否めませんがご容赦を戴いて宜しくお願いいたします。 ■日経シニア・ライフ・シンポジウムに参加しました。 4月22日(火)日経シニア・ライフ シンポジウムに参加しました。 プログラム (1)基調講演 榊原英資(早稲田大学教授) 「年金問題と日本の社会保障の未来 ・・・我々は何を負担し、何に備えるべきか」 (2)特別講演 グレゴロリーA.ボイコ(ハートフォード生命 会長) 「賢い備えが、安心のセカンドライフを保証する」 (3)パネルディスカッション 「セカンドライフ設計に必要なもの。年金・医療・介護の観点から」 高山憲 之(一橋大学教授) 中村寿美子(株式会社ニュー・ライフ・フロンティア 取締役) 野尻哲 史(フィデリティ 退職・投資教育研究所 所長) 大林 尚 (日本経済新聞社 論説委員) (4)AARP特別報告 「シニアワーク 日本の現状と先進国の解決法」 升田忠 昭(AARP国際部日本代表) ■誰がどういう発言をしたかということはさておいて、全体の基調。 1)日本の年金制度は破綻しており制度の改革が必要 これからは保険制度を廃止して 全額税方式にすべきだ 社会保障税 もしくは消費税5%を西欧並みの15〜20%に 保険や年金積み立ての費用が無くなるから個人負担は変わらない 2)人生90年時代を迎えた 簡単には死ねない時代 セカンドライフは長年やりたかった事にチャレンジするチャンス 夫婦のどちらか又は両方が85歳まで生きる可能性 81% 夫婦のどちらか又は両方が90歳まで生きる可能性 58% 夫婦のどちらか又は両方が95歳まで生きる可能性 29% 3)充実したセカンドライフを送るために 今やること 1.ニーズや優先事項を見極める 2.収入・資産・支出を見直す 3.投資について学ぶ 資産投資は<日本株式><外国株式><日本債券><外国債券>の 四つを織り交ぜた分散投資がオススメ 4)50歳以上の人の合計人口が全国民の50%になろうという時代 これからの年金は <負担>は上昇傾向 <給付>は減少傾向 年金から保険料が天引きになるが それでも現役組の負担からみれば カナリ割安→→→年金だけでは生活できない時代 高齢者も応分の 負担を担う時代になる 5)介護認識が変わった 「介護は家族」→→→介護保険のおかげで「介護は病院で」 その結果 「介護の人材不足」「何でも保険があるから病院へ」 早くも支えきれなくなり 病院のベッドを減らす方向へ →→→介護は在宅中心 施設中心に変わる →→→2011年(3年後)までに20万人が強制退院 在宅へ 6)これからの介護は有料老人ホームが多くなる 有料老人ホームは<在宅扱い>だが 相場は20〜25万円/月 年金ではどうにもならない金額だ 自分だけは認知症や病気にならないと思うのはダメ 対策が必要 7)人生90年 残り30年 前半の15年 後半の15年と分けて考えよう 元気なうちの15年 病気がちな15年 その境は75歳 今まで予期しなかったリスク 死ねないリスク 資産運用すら出来ない年齢が来る 8)75歳まで まだ15年ある 前向きな対策と対応を 高齢化はお金が掛かる 元気なうちは働く 預金には手をつけない 今は100歳でも手術をする時代→→→どのように死んでゆくのか 自分が病気になったときどうして欲しいか 今のうちに考えておく 9)20年前に現在の状況を予測できなかった 多分これからの20年も実際にどのようになるか予測は難しいだろう 変化に対応できる柔軟性を身に付けるしかない 10)通貨 日本の「円」現状103円→→→かなり安い 90円位はゆく 企業の来年3月期は減益になるところが多くなる 世界経済はサブプライム問題が広がって悪くなってきている 日本はサブプライム問題は直接的な影響は少ないが景気後退の指標が 出てきた < シンポジュウムの詳細は、近々発行の 「週刊 投資金融情報誌 日経ヴェリタス」に掲載されます > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ---------------------------------------------------------------------- ☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆
■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、 「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報 そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を 過ごすための情報をお届けします。 ■「メイン テーマ」としてお届けする情報は 「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、 極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を お届したいと考えています。 ■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく 「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で 主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。 ■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動) 「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」 「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」 「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」 「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【03 メイン テーマ 】 婚姻件数と離婚件数 ---------------------------------------------------------------------- 今回のテーマは厚生労働省が2008年2月21日に発表した 平成19年度「日本における人口動態
−外国人を含む人口動態統計−」の概況 を基に作成しました。 日本の出生数は、「第2次ベビーブーム」期の昭和48年の211万人をピークに 減少し、平成18年には110万人と33年間で約100万人も減少しています。 そこで婚姻件数と離婚件数を調べてみました。 ■■婚姻件数と離婚件数 この30年間で婚姻件数は約21万件減少しました。 率にして22%の減です。 それに反して離婚件数は2倍強に増加しています。 率にして216%となりました。じつに驚くべき傾向です。 この離婚件数の内訳を同居期間別に見てみると 1975年→→→2006年 同居 5年未満 49% 35% 同居 5〜10年未満 24% 23% 同居10〜15年未満 13% 13% 同居15〜20年未満 7% 9% 同居 20年以上 6% 15% 不明 1% 5% となっています。 驚きは同居20年以上の夫婦の離婚が6%→→→15%に拡大している ことですが、更に細かく見てゆくと 同居20〜25年未満の離婚 実数この30年で 4倍 同居25〜30年未満の離婚 実数この30年で 5倍 同居30〜35年未満の離婚 実数この30年で 11倍 同居 35年以上の離婚 実数この30年で 16倍 この数値→→驚きで「二の句が告げない」とはこういうことでしょうか?? << 婚姻件数と離婚件数 >> -------------------------------------------------------------------- 和暦 西暦 婚姻件数 離婚件数 -------------------------------------------------------- 昭和50年 1975年 946千件 120千件 55 1980 779 143 60 1985 739 168 平成02 1990 726 159 07 1995 795 200 12 2000 801 266 13 2001 803 287 14 2002 761 291 15 2003 744 286 16 2004 724 272 17 2005 718 263 18 2006 735 259 -------------------------------------------------------------------- グラフと詳細の数値はこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt0052.html > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【04 編 集 後 記 】 イタリアに行ってきました ---------------------------------------------------------------------- ■最後まで読んでいただいて有り難うございます。 久しぶりに原稿を書いていると、すぐに手が止まってしまう。 昨年からの体力的なブランクは頭にも影響が出ているみたい。 身体だけでなく頭もリフレッショが必要だということでしょうか。??? ■八日間のイタリア旅行に参加しました。 自信を付けるために出かけたというか、 衰えた体力を確認するための試金石みたいなもの。 でも出かける前に1ヶ月間くらいの体力強化というか トレーニングが必要でした。 さらにツアー選び 体力を心配しつつ、旅行期間8日 9日 10日 12日 14日 のどれにしようか。??? 悩んだ挙句に、「まだ無理するのは止めとこう」と判断 「8日間のツアーで 直行便利用」を選びました。 ■飛行機に乗るのは、行きも帰りも其々11時間 ホテル6泊 機内2泊→→→正直なところ「疲れました」 帰ってきて1週間くらいボケていました。 ■イタリア旅行 東京成田→→→ミラノ→→→ヴェネツィア→→→フィレンツエ →→→ローマ→→→東京成田 当初思っていたよりも遥かに実りある旅行でした。 第一印象 ヴェネツィア と フィレンツエ それに ローマ まるで 中世にタイムスリップしたみたい。 歴史の重みをひしひしと感じました。 建築物、日本の「木造」に対してイタリアは「石造り」、 長持ちするんですね。感心しました。 日本での町並みは30年でガラッと変わっちゃうのに 向こうは300年・500年・1000年と 長持ちするというか、変わらないんですね。 それに古いものを残すというか、価値観も違うのでしょうね。 加えて教会など、「寄付」で造るとは言え 「100年も200年もかけて創り上げる」という考え方 日本には無い考え方ですよね 食事も美味しくて、 多分、「もう一度ゆっくり訪問することになるのかな」 なんて、そんな気持ちになりました。 機会を見て、今一度レポートしたいと存じます。 ★★松本巧史ってどんな人???(プロフィールはこちら) →→ < http://sn.kokoro8.com/profile.htm > ★★転送は自由です。クチコミはあなたから始まります。 このメルマガ、是非お友達に紹介して戴けると有難いです。 ★★ご意見・ご質問など、どんな些細なことでもいいのでメール下さい。 お返事は必ず書かせて頂きます。 < koshi-m@nifty.com > ★★バックナンバーはこちらです。 →→ < http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■ 発 行 人 : 松 本 巧 史 ■ ホームページ : < http://sn.kokoro8.com/ > ■ E−MAIL : < koshi-m@nifty.com > ■ 発行システム : 『まぐまぐ!』
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