| 2007年12月15日発行 |
シニアのココロ ダイジェスト |
【VOL.048】 |
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「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを 保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007.12.14━━【VOL.048】━━ ■ シニアのココロ ダイジェスト ★ ご存知ですか「限界集落」 ★ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今 日 の 内 容 ■ 【01 ご挨拶(序文) 】 問責決議案 ■ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ■ 【03 メインのテーマ 】 ご存知ですか「限界集落」 ■ 【04 編 集 後 記 】 セカンドライフセミナーに出席しました
■ 〔 バックナンバー 〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ■ 発行者:松本巧史 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【01 ご 挨 拶 】 問責決議案 ---------------------------------------------------------------------- 皆さん こんにちは(こんばんは)。第48号です。 初めての方も宜しくお願い致します。 最近NHKテレビで国会中継を見る機会が多くなりました。 関心事は「テロ対策特別措置法案」で与野党の攻防です。 日本はこの法案を可決して国際社会の中で責任を果たすのでしょうか。 それとも島国日本で「わが道を行く??」方向に進むのでしょうか。 ■問責決議案 7月の参議院選挙で民主党が大勝して以来、「問責決議案」という言葉が 頻繁に出てくるようになりました。 7月以前は皆無ではないにしても、 耳にする機会の少なかった言葉ですが、「はて何だろう」。 何も知らない私は、「問責決議案」→→→文字通り 「誰か、言動に対する不信がありその責任を問う議案???」 と勝手に推測していました。 そして最近は「テロ対策特別措置法案」の問題と絡んで 「福田総理の問責決議案」が云々されるようになって来ました。 総理に「問責を問われるような失言」があったのだろうか??? ・・・・どうもチョット違うみたい・・・・・で 遅まきながら調べてみました。 ■■「問責決議案」 →→→出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問責決議とは、国又は地方自治体の議会において、 政治任用職にある者(閣僚等)又は議会の役員(議長・委員長等)の 責任を問うことを内容として行われる決議をいう。 類似のものとして不信任決議(信任決議)、解任決議、議員辞職勧告 決議などがある。 私の勝手な推測も間違いではないのですが上記説明だけでは 最近問題の「福田総理の問責決議案」は説明不足。 そこで調べた範囲で簡単に説明させていただくと →→→(例)「内閣総理大臣への問責決議案」を考えると 日本の国会は衆議院と参議院の二つで構成されている。 その国会で「与党:野党」間に「大きな意見の相違→→→不信」が生ずると 衆議院では「内閣不信任案の提出」というルールがある。 しかし参議院では「内閣不信任案の提出」という規定が無いため 「問責決議案」で代行する形になっている。 言葉を変えれば 最近取りざたされている「問責決議案」は参議院が舞台で、 「首相や閣僚の政治責任を問う決議」を言っている。 この参議院の問責決議案は、衆議院の内閣不信任決議案とは異なり 法的拘束力はない。 だが、問責決議案が可決されれば、関係する国会審議が困難となり 辞任に追い込まれる可能性がある。 この10年での参議院「問責決議案」は総理大臣・国務大臣合わせて 16名が上程されている。 ほとんどが否決されているが、可決したのは「1998年の額賀防衛庁長官 問責決議案」一件となっている。 →→→だがこれからは違う。 参議院では野党が第一党になったのです。 これから当分の間は、野党第一党の民主党が出す問責決議案は 全部可決することになるのです。 「当分の間」というのは、 →→→民主党が次回の衆議院選挙で与党になるか 政界の再編成で「ねじれ国会」が是正されるまで ということになる。 今日現在、国会は「テロ対策特別措置法案」「防衛省汚職問題」 「年金問題」そして「会期再延長」も含めてオオモメです。 解散はあるのでしょうか??? 小泉チルドレンの公認はどうなる??? 政権はどちらに??? 政界再編も??? 政治空白は国家の損失です。 政局の乱れを「面白がる」のも如何なものかと思いますが とにかく目を離せません。 若造が言うには「口はばったい」ようですが 年齢と共に「疑問や関心」は薄れがちです。 時には目を大きく開いて「10歳若返ったつもり」で 世の中の出来事を眺めてみるのも大切なことです。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ---------------------------------------------------------------------- ☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆
■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、 「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報 そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を 過ごすための情報をお届けします。 ■「メイン テーマ」としてお届けする情報は 「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、 極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を お届したいと考えています。 ■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく 「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で 主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。 ■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動) 「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」 「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」 「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」 「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【03 メイン テーマ 】 ご存知ですか「限界集落」 ---------------------------------------------------------------------- ■■ご存知ですか「限界集落」 この言葉を聴いたとき、何か聴きなれない耳新しい感覚で受け止めました。 「限界集落 ???」 いちど耳に残ったこの言葉、最近テレビなどでも良く出てくるのです。 これからは、より一般的に使われる言葉になりそうです。 限界集落とは、 過疎化などで人口の半分が65歳以上の高齢者になり、 冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のこと。 →→→長野大学の大野晃教授(元高知大学)が、1991年に提唱した概念。 日本全体が大きく高齢化する中で、特に「山村や離党の過疎化・高齢化」が 目立つようになってきた。 「過疎化や高齢化」が大きく進行すると、 その地域の自治や冠婚葬祭・道路の管理など、共同体としての機能が 衰えてしまいやがて消滅するという。 「限界集落」は、共同体として生きてゆくための「限界」と 位置づけられている。 ■併せて、市町村の人口の半分以上が65歳以上になると 「限界自治体」と名づけられた。 ■■国土交通省の調査では →→→高齢者(65歳以上)が半数以上を占める集落が7873ある。 特に著しいのは 中国圏 2267集落 九州圏 1633集落 四国圏 1361集落 →→→機能維持が困難となっている集落が2917集落ある。 特に著しいのは 中国圏 696集落 四国圏 596集落 九州圏 418集落 →→→10年以内に消滅の可能性のある集落が422集落ある。 特に著しいのは 四国圏 90集落 中国圏 73集落 東北圏 65集落 →→→「いずれ消滅」する可能性のある集落が2219集落ある。 特に著しいのは 四国圏 404集落 東北圏 340集落 九州圏 319集落 国土交通省のこの調査は、 「過疎地域等における集落の状況に関するアンケート調査」で、 過疎地域を抱える全国775市町村に対して6万以上に登る集落の状況 を訊ねたものである。 この調査によれば過疎化・高齢化・機能維持困難・消滅の可能性は 年々増加傾向をたどっているという。 国土交通省国土計画局 「過疎地域等における集落の状況に関するアンケート調査結果」 ( 中間報告 平成19年1月 ) <http://www.mlit.go.jp/singikai/kokudosin/keikaku/jiritsu/9/03.pdf> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【04 編 集 後 記 】 セカンドライフセミナーに出席しました ---------------------------------------------------------------------- ■最後まで読んでいただいて有り難うございます。 今回は「問責決議案」と「限界集落」 ちょっとテーマが硬すぎたでしょうか。 あるいは、すでに周知のことばかりで「何を今更」と お叱りを頂戴するでしょうか。 ■ライフスタイル研究会の第3回セカンドライフセミナー 「余暇の楽しみ方と取り組み方」 −中高年の余暇生活と生きがいを考える− ス ピ ー カー 山岡平三(余暇生活開発士) コーディネーター 大河内國治(キャリアコンサルタント) < http://www.kashiwacity.com/calendar/2007/12/12170000.html > に出席させていただきました。 スピーカーの山岡平三さん(余暇生活開発士で未来派研究所主宰)は 3〜4カ月もかけた船の世界一周を二回も経験された行動派 「ブタイは地球一周船」の著者 「諸個人の世界一周船旅ノート」は共著 コーディネーターの大河内國治さん(オーコーチマネジメント代表)は ライフスタイル研究会を主宰され 「これからの管理監督者育成のポイント」の著者 「実務経営用語」と「会社の盛衰はここが分かれ目だ」の2冊は共著 < http://www.kashiwa-cci.or.jp/home/80524/ > ■■この「余暇の楽しみ方と取り組み方」というセカンドライフセミナー いきなり「人生って、何ですか」というところから始まりました。 それは配られた資料の冒頭に 私の又は一般的に、人生は「○○○○」である。 という処の「○○○○」を埋めて欲しい というのです。 そこで 出席者全員が各自勝手に資料に書き込み発表しました。 参加者から発表された幾つかを列記します。 人生は 死出の一歩 である。 人生は 複雑 である。 人生は 自己満足 である。 人生は マラソン である。 人生は 社会との接点 である。 私は 人生は あそび(ゲーム) である と書きました。 「人生とは」・・・別に答えが決まっているわけではなく その人の歩んだ道や主観によって変わってきます。 人生は 「自己表現の舞台」 なのですね。 でも面白いではありませんか 60歳〜80歳位の方が十数名、同じテーブルを囲み、 夫々の「人生の定義」を述べる。 私は、おもわず「発表内容」と「発表者の顔」を照らし合わせ 「・・・・・」。 何故か、その人の人生が想像できるような、そんな気がして苦笑い。 ■■セミナーは 人生の時間 人生の時間割 余暇の過ごし方 余暇の意味 余暇生活の設計 等々を 解りやすくまとめて教えていただきました。 また「余暇生活のパターンチェック」 →→→チェックリストに自分で記入し自己分析。 娯楽型 発散型 生産型 休養型 の4タイプに分類したレーダーチャートを作成。 自分の余暇パターンがどのようになっているのかを知りました。 あっという間の二時間で、収穫の多い充実した時間でした。 ■■読者の皆さんも考えてみませんか。 「人生って、何ですか」 私の又は一般的に、人生は「○○○○」である。 たまには、チガッタことを考えるのも良いですし チガッタ処に足を運んでみるのも楽しいものです。 あなたの住む地域にも「日常とは一味違ったイベント」が 沢山有ると思います。 インターネットでアクセスするか、市町村の情報誌をめくれば 興味をそそるイベントがキット見つかります。 このライフスタイル研究会主催のセカンドライフセミナー 第4回は「ライフスタイルが変われば人生が変わる」というテーマで 新年1月23日に開かれるという。 時間的都合が許せば今一度参加してみたいと考えています。 ■時節柄でしょうか。夜空にイルミネーションが増えてきました。 このイルミネーション、年々派手というか綺麗というか 大掛かりになってきました。 電球から発光ダイオードに代わったりして消費電力は 減っているかもしれないのですが、・・・・・・ でも、どうも逆行しているような気がします。 地球温暖化で「エネルギーの削減」が叫ばれ、 石油の値上がりで電気代の高騰に繋がる昨今、 なんか違うんじゃないかなナンテ思っちゃう。 それとも 明るい話題の少ない日々にあって、 「明るくて綺麗でイイジャナイ」 と深く考えない方が良いのでしょうか?? ★★松本巧史ってどんな人???(プロフィールはこちら) →→ < http://sn.kokoro8.com/profile.htm > ★★転送は自由です。クチコミはあなたから始まります。 このメルマガ、是非お友達に紹介して戴けると有難いです。 ★★ご意見・ご質問など、どんな些細なことでもいいのでメール下さい。 お返事は必ず書かせて頂きます。 < koshi-m@nifty.com > ★★バックナンバーはこちらです。 →→ < http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■ 発 行 人 : 松 本 巧 史 ■ ホームページ : < http://sn.kokoro8.com/ > ■ E−MAIL : < koshi-m@nifty.com > ■ 発行システム : 『まぐまぐ!』
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