| 2007年2月02日発行 |
シニアのココロ ダイジェスト |
【VOL.039】 |
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「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを
保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007.2.02━━【VOL.039】━━
■ シニアのココロ ダイジェスト ★ 「4人以内」と「5人以上」 ★
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■ 今 日 の 内 容
■ 【01 ご挨拶(序文) 】 難しすぎる
■ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報
■ 【03 メインのテーマ 】 「4人以内」と「5人以上」
■ 【04 編 集 後 記 】 年金分割相談 女性が80%強
■ 〔 バックナンバー 〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm >
■ 発行者:松本巧史
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【01 ご 挨 拶 】 難しすぎる
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皆さん こんにちは(こんばんは)。第39号です。
初めての方も宜しくお願い致します。
明日は節分ですね。
節分というのは、もともとは立春・立夏・立秋・立冬の前日をさし
四季の分かれ目を意味していたのだそうですね。
それがいつの頃からか、立春の前日だけが暦に記載されるようになったという。
大寒より数えて15日目、気候が冬から春になるということで
この日が一年の最後と考え、邪気をはらい、幸せを願う色々な行事が
行われてきたというのです。
豆まきをする風習は、中国明時代の風習で室町時代に日本に伝わったと
「こよみ読み解き事典」にあります。
私のイメージでは「節分といえば豆まき」ですが、日本ではまだ600年
くらいの歴史でしかないのですね。
チョット驚きです。
■難しすぎる
先般、学生時代に参加していたサークルのOB会が開催され出席しました。
私は学生時代「労務管理研究会」という如何にも堅いイメージの
サークルに入っており、卒業後はズーット、そのOB会に参加し
諸先輩の薫陶を受けてきました。
会員は高齢化しており、近年は入院中とか体調を崩されたりとかで欠席が
目立つようになってきました。
今年の出席者は57歳から71歳で私は下から三番目、出席者総数は14名と
例年に比して特に少なくチョット気がかりな人数でした。
出席者は「社長:2名」「会社役員:3名」「士業&コンサルタント:3名」
「大学教授・助教授・講師:各1名」「団体役員:1名」「職安相談員:1名」
と皆さん各方面で現役バリバリ。
このような方ばかりなのでOB会といっても酒を飲んで「ワイワイがやがや」
というのは無く、司会進行係りがいて、一人一人が近況報告。
今年は人数が少ないこともあって3時間で終了。(例年は4時間が相場)
内容も日本の政治経済情勢や自分の事業内容、押し寄せる荒波に如何に対処
すべきか 等々を大所高所から論じてきました。
見かけ上はOB会ですが、中味は完全な異業種交流会で、出席者全員が
自分の活動業種や活動エリアとは異なる情報に新鮮味を覚え、耳を傾ける
姿勢は真剣そのものでした。
ものの見方、考え方が常に前向きで、チャレンジングな姿勢が目立ち、
私などはとても足元にも及ばないのですが、それでも40年ご指導を仰ぎ
アドバイスを受けてきました。
そんなOB会の休憩時間、数名の先輩から
私のメルマガ「シニアのココロ ダイジェスト」は内容が「難しすぎる」との
アドバイスを戴きました。
「もうチョット肩の凝らない内容にならないか」というものです。
私としては、他のメルマガと違って「何か ヒントとか気付きのようなもの」
が在ればと願い執筆してきました。
また「シニア社会学会」にも参加し、「内容のレベルUP」と「品格の向上」
にも留意してきました。
私としては「シニアのココロ ダイジェスト」の内容が
レベル的に見て高いとは思われないのですが、場合によっては
「独りよがり的な所も在ったのかな」と反省しています。
創刊から10ヶ月、レベルダウンという訳ではありませんが、
いま少し「肩の凝らない内容」にも留意して、それでいて「気付き」のある
有意義なメルマガを目指して頑張ってみたいと存じます。
皆様のご支援宜しくお願いいたします。
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【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報
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☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆
■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、
「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報
そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を
過ごすための情報をお届けします。
■「メイン テーマ」としてお届けする情報は
「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、
極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を
お届したいと考えています。
■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく
「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で
主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。
■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動)
「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」
「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」
「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」
「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々
★★バックナンバーはこちらです。
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【03 メイン テーマ 】 「4人以内」と「5人以上」
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■タイトルからすると「何のことか」という感じなのですが
じつは「飲み会」の話です。
定年退職して一年強ですが、自ら「アクティブシニア」たらんと欲し
色々なところに首を突っ込みすぎたのだと思うのです。
結果として毎月、会合の後の「飲み会」(10〜20人規模の飲み会)が
定例で6回あります。
更に、個人的に3〜4人規模の「飲み会」が2〜3回あります。
合計すると毎月8〜9回、12月や1月は更に回数が増えることになります。
(カミさんからはクソミソでいい加減にしろと言われているのですが)
この半年の飲み会をこなしている中で、気が付いたことがあります。
それが「4人以内」と「5人以上」なのです。
■どういうことかというと、これは「酒宴人数の分岐点」なのではないかと
思うのです。
お酒を飲むという行為は大別すると二つの目的があります。
(1)純粋に酒を飲みたい
(2)お酒を通してコミューニケーションを深めたい
ということです。
■「飲み会の目的」をコミューニケーションもしくは情報交換の延長線上に
置いたとき「4人以内」と「5人以上」ではその成果が大きく異なる
ということです。
「4人以内」の場合は、会話の内容が散漫になることは少なく
出席者全員が同じテーマで会話が進行する形となります。
従って参画意識も高く、相互理解も一層深いものになります。
ところが1人増えて「5人以上」となると、急に会話はバラバラになり
「統一的な課題で話が継続する時間」が短くなります。
一つのテーブルに右と左、二つのテーマが同時進行し、参加者は時には
右のテーマ、時には左のテーマと、中途半端な会話が多くなりがちです。
また仮に一つのテーマで話が進んでいる場合でも個々人の参画意識は
低くなりがちなのです。
■「5人以上」の宴が意味がないかといえば、けしてそういうこと
ではないと思うのですが・・・会合に参画し名刺交換をして口角泡を飛ばす
ことに意義はあると思うのですが・・・・
ある意味、突き詰めて考えれば「5人以上」の酒宴は「4人以内」のそれとは
もともと違う性格のものかもしれないのです。
「5人以上」の酒宴は、ある時は「名刺交換を兼ねた立食パーティ」の
ような性格であったり、単なる懇親の宴であったり、夕食会の延長であったり
するわけです。
話も人数が多くなると、誰が聞いていて誰が聞いていないのか
分からなくなったりしがちですが、4人以下の場合はそういうことは
ありません。
話す側も責任の度合いが違います。
■■総体的に見てどういうことかというと
「じっくり話し合いたい」「意思疎通を図りたい」「何か建設的な話をしたい」
という時は、そのメンバーを「4人以内」に設定することをお薦めします。
また反対に、あまり深い目的意識も無く、「ただウダウダやりながら
お酒を飲んで時間を過ごし」「ほろ酔い気分に浸りたい」という場合は
人数を増やし賑やかにするのが良いと思われます。
■■大変失礼な言い方かもしれませんが、私の場合この半年間で「5人以上」の
メンバーでの酒宴は約30回強、でも記憶に残る有意義な宴は数回程度、
それに対して「4人以下」の酒宴は、毎回といってもよいほど有意義で
成果も多いのです。
例えば「半年前にAさんと飲んだとき こんな話をしていた」
「三ヶ月前にBさんと食事をしたとき こんな話を聞いた」などと
記憶に残るほどの大切な会話は、ほとんどといってよいほど「4人以下」
なのです。
■■人間、若い時にはどうでもよいことでも60歳を過ぎれば意識して充実した
時間を多くしたいもの。
酒宴のときは「4人以内」と「5人以上」を上手に使い分けることを
お薦めします。
人数が多い酒宴は意識的に話の的を絞り、時にはメモを取るくらいの
周到さで臨まれるのが良いのではないかと思います。
■■今日のこのテーマ、独りよがりで勝手なことを書いていますが、
人によっては「酒は楽しかったら良いのよ」とか、
「60歳過ぎて今更 何で充実した時間などと・・・」等々
色々な方がおられるかと存じます。
人はみな夫々、こういう見方もあるのかとご容赦下さい。
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【04 編 集 後 記 】 年金分割相談 女性が80%強
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■最後まで読んでいただいて有り難うございます。
今日のテーマは如何でしたでしょうか。???
従来メインテーマは数値データを見ていただき、
それをグラフ化したものを視覚的にご確認いただくように
していたのですが、今号から「その一辺倒から」いま少し柔軟に
対応してゆきたいと存じます。
■年金分割相談 女性が80%強
今年の4月から「年金分割」という新しい制度がスタートします。
例えば「会社員の夫と専業主婦」だった夫婦が離婚した場合、
今までは夫が継続して厚生年金を受領してきた。
それがこの4月から制度が変わって「支給年金額を夫婦で分割」
妻も最大で50%までの年金を受け取れるようになる。
社会保険庁はこの制度の改定に伴い、昨年の10月から
年金分割相談を受け付けていました。
同庁の発表では
10月〜12月の3ヶ月間で約15000人が相談。
その内訳は 男性:19% 女性:81%
なんと、圧倒的に女性が多いのです。
(日本経済新聞 07.01.29付)
今まで潜伏していた「熟年離婚予備軍」が
この春から夏にかけて一挙に爆発する???
なんていうことになるのでしょうか???
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