| 2006年10月11日発行 |
シニアのココロ ダイジェスト |
【VOL.030】 |
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「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを 保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006.10.11━━【VOL.030】━━
■ シニアのココロ ダイジェスト ★ 日本の医師総数 ★ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今 日 の 内 容 ■ 【01 ご挨拶(序文) 】 医師不足が問題になってきた ■ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ■ 【03 メインのテーマ 】 日本の医師総数 ■ 【04 編 集 後 記 】 今どきの自動販売機
■ 〔 バックナンバー 〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ■ 発行者:松本巧史 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【01 ご 挨 拶 】 医師不足が問題になってきた ---------------------------------------------------------------------- 皆さん こんにちは(こんばんは)。第30号です。 初めての方も宜しくお願い致します。 「シニアのココロ ダイジェスト」ついに30号を迎えました。 これが会社であれば「30周年」というのはお祝いものです。 雑誌でも30号となれば「それなりの箔」が付くところです。 人知れず苦労もありましたが、過ぎ去ってしまえば早いもの、 これからも頑張って行きたいと思います。 ■医師不足が問題になってきた 地方の病院を中心に診療科の閉鎖や縮小が起こっているという。 日経新聞のクイックサーベイでは 実際に「医師がいなくて困った経験がある人」は全体の4割に昇る。 「医師が居なくて困った診療科」は、小児科が最も多く、続いて産婦人科 だと言う。 医師不足の直接の原因は 2004年度から始まった「医学部卒業後の臨床研修制度の変更」だとされる。 出身大学に残らず都市部の民間病院で研修を受ける人が増えたため、 大学の研修医が激減。 結果として「大学から関連する地方病院へ医師を派遣する」という 「従来の人事システム」が機能しなくなったのだという (日本経済新聞 2006年9月18日付) でも問題はそれほど単純でもなさそうな気がする。 超高齢化社会を向かえ患者の数は増えつつあり、その医療費も 深刻である。→→< http://sn.kokoro8.com/dt007.html#label72 > 政府は医療費を抑える政策を強めており、そのしわ寄せが患者や医師に 向かっていると思われる。 また日本では科目別の医療体制をしいており、学生が医師としての専門科目を 選択する時、医療事故とかリスクの高い科目を敬遠したり、勤務時間と報酬の 関係から専門科目を選択する等々で、科目選択の過程で人数的アンバランスが 生じているのでないかと推定される。 日経新聞のクイックサーベイでは、医師不足に対し 「医師の数を増やすべきだ」と答える人が過半数。一方で「国民の負担は 増えないようにして欲しい」というのが8割あった。 「医療崩壊」を防ぐために「何をすべきかを早急に考えなければならない」と 結んでいる。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ---------------------------------------------------------------------- ☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆
■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、 「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報 そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を 過ごすための情報をお届けします。 ■「メイン テーマ」としてお届けする情報は 「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、 極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を お届したいと考えています。 ■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく 「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で 主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。 ■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動) 「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」 「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」 「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」 「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【03 メイン テーマ 】 日本の医師総数 ---------------------------------------------------------------------- 下記表は厚生労働省が2005年11月に発表した 「平成16年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」を基に作成しました。 ■■(1)日本の医師総数(歯科医師を除く) 日本の医師総数(歯科医師は除く)は、平成16年の時点で27万人です。 ここ数年対前年比103%と、順調に増加傾向を示しています。 しかし地方の病院では医師不足が深刻になりつつあるというのです。 お医者さんも就職に際し、「寄らば大樹の陰」 「都市部の病院であれば設備も医師数も充分で、過酷な勤務体制を 要求されることはない」という心理が働いているのでしょうか??? << 日本の医師総数 >> ------------------------------------------------ 医師総数 (↓年↓)-------------------------------------- H2年 211,797 H4年 219,704 H6年 230,519 H8年 240,908 H10年 248,611 H12年 255,792 H14年 262,687 H16年 270,371 ------------------------------------------------ グラフはこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt030.html > ■■(2)H16年 人口10万人に対する医師の数(歯科医師を除く) 平成16年時点での「人口10万人」当たりの「医師の数」です。 日本全国では「人口10万人当たり 212人」です。 最も医師数が潤沢な県は徳島県で「人口10万人当たり 282人」です。 続いて鳥取県が281人、東京は3番目で278人です。 最も少ないのは埼玉県で134人、茨城県が150人、 千葉県が152人となっています。 << H16年 人口10万人に対する医師の数 >> ----------------------------------------------------- 都道府県 人口10万人に対する医師の数 ----------------------------------------------------- 徳 島 282.4
鳥 取 280.6 東 京 278.4 京 都 274.8
高 知 273.6 福 岡 268.0 長 崎 262.5
岡 山 258.8 島 根 253.0 石 川 252.8
新 潟 179.4 岩 手 179.1 福 島 178.1
静 岡 174.9 神奈川 174.2 青 森 173.7
岐 阜 171.3 千 葉 152.0 茨 城 150.0
埼 玉 134.2
----------------------------------------------------- グラフと詳細の数値はこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt030.html#label302 > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【04 編 集 後 記 】 今どきの自動販売機 ---------------------------------------------------------------------- ■最後まで読んでいただいて有り難うございます。 今回の内容は如何でしたでしょうか。??? 何か一つでもウナズケルところが在れば嬉しいのですが。 ■今どきの自動販売機 全国清涼飲料工業会のまとめでは、清涼飲料の自動販売機は全国で220万台。 ここ数年設置台数は変わっておらず、如何に利用者をつなぎとめるか、 「ユニークなアイディアは欠かせない」という。 ■■災害対応型自動販売機 大地震などが起きた場合、遠隔操作や鍵で「代金無償」に切り替える という。 この災害対応で商品を無料提供するという自動販売機、すでに全国で 2000台以上稼動している。 ■■募金対応型自動販売機 国土緑化推進機構は森林整備に充てる「緑の募金」が可能な自動販売機を 2100台設置している。 消費者が支払う飲料代金の2%程度(2〜5円)が寄付に廻るかたちで 昨年一年間で二千百万円の寄付があったという。 ■■無線LANネット対応型自動販売機 パソコンをインターネットに接続できる「無線LAN基地局機能」が ついた自動販売機が東海地区で50台稼動中。 自販機管理会社によれば「サラリーマンの利用が多く、周辺飲食店の 売り上げが上がる効果が出ている」という。 多彩な機能で地域密着する自動販売機、今後も斬新なアイディア自販機が 誕生しそうな気配だという。 (日本経済新聞 2006年9月16日付より) ■お詫び→→→コマッタもんだ 28号で【さきほど阿部新内閣の組閣名簿が発表されました】と ミスってしまいました。 数名の方から早速『阿部でなく阿倍です』というメールを戴きました。 29号でお詫びして訂正させて戴いたのですが。 配信と同時に「新総理大臣の名前ですが、 阿部でもなく 阿倍でもなく 安部さんが正解です」とメールが来ました。 そして再度の訂正→→→「新総理大臣の名前ですが安倍さんが正解です」 いやはや「ホントニ コマッタモンダ」
★★松本巧史ってどんな人???(プロフィールはこちら) →→ < http://sn.kokoro8.com/profile.htm > ★★転送は自由です。クチコミはあなたから始まります。 このメルマガ、是非お友達に紹介して戴けると有難いです。 ★★ご意見・ご質問など、どんな些細なことでもいいのでメール下さい。
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