| 2006年9月26日発行 |
シニアのココロ ダイジェスト |
【VOL.028】 |
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「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを 保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006.9.26━━【VOL.028】━━ ■ シニアのココロ ダイジェスト ★ 日本の障害者数 ★ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今 日 の 内 容 ■ 【01 ご挨拶(序文) 】 「始皇帝と彩色兵馬俑」展 ■ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ■ 【03 メインのテーマ 】 日本の障害者数 ■ 【04 編 集 後 記 】 遺跡の発掘
■ 〔 バックナンバー 〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ■ 発行者:松本巧史 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【01 ご 挨 拶 】 「始皇帝と彩色兵馬俑」展 ---------------------------------------------------------------------- 皆さん こんにちは(こんばんは)。第28号です。 初めての方も宜しくお願い致します。 さきほど阿部新内閣の組閣名簿が発表されました。 各閣僚の顔に似合わず「タカ派内閣」ということらしいのですが 願わくば「強い日本を造って戴きたい」と思います。 ■「始皇帝と彩色兵馬俑」展 (於:江戸東京博物館)を見てきました。 「兵馬俑」写真では何度となく見ていましたが実物は初めてです。 それに、今までは「始皇帝の兵馬俑は土色」と思われていたのが、 じつは極彩色の世界だったのです。また、等身大の兵馬俑はやっぱり 迫力があります。 この展覧会は司馬遷の「史記」を解説しながら中国古代の世界を紐解いており 春秋・戦国時代・始皇帝から項羽・劉邦・呂后・文景・武帝と「前漢時代」 までを展示していました。 展示物は彫塑・装飾品・武具・生活用品・建築遺物 等々です。 いつもは「小説の世界でお目にかかる諸々」が時を越えて実物が拝める という有難いチャンスだったのです。 始皇帝の地下宮殿というか陵墓の解説や、前漢時代の「玉印」「割符」が 目をひきました。 またとりわけ春秋時代の「金柄鉄剣」には、金ピカの柄のなかにトルコ石が 埋め込まれているのを見て、紀元前800年頃から既にオリエント世界との 交易が在ったことを知りました。 「何時の日かきっと西安を訪れてみたい」そんな想いを抱きながら 帰路に着きました。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ---------------------------------------------------------------------- ☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆
■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、 「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報 そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を 過ごすための情報をお届けします。 ■「メイン テーマ」としてお届けする情報は 「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、 極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を お届したいと考えています。 ■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく 「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で 主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。 ■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動) 「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」 「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」 「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」 「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【03 メイン テーマ 】 日本の障害者数 ---------------------------------------------------------------------- 下記表は「平成18年版 障害者白書」に基づいて作成しました。 障害者白書は、国が障害者のために講じた施策の概況について 国会に報告されたものです。 この白書は「相互の理解と交流」、「社会参加へ向けた自立の基盤づくり」、 「日々の暮らしの基盤づくり」、「住みよい環境の基盤づくり」の4つの視点に 立ってまとめています。 ■■(1)日本の障害者数 今回は白書の中から、その基本になる「障害者数」を取り上げました。
日本の厚生労働省がまとめた「平成13年の障害者総数」は656万人です。 その内訳 身体傷害者352万人 (在宅者333万人 施設入所者19万人) 知的障害者 46万人 (在宅者 33万人 施設入所者13万人) 精神障害者258万人 (在宅者224万人 施設入所者34万人) この基礎データは平成13年のものです。 今の世の中「早いスピード」と「情報化社会」と称する流れの中で、 5年前のデータを白書の中で使用しなければならない「国の取り組み方」に 遅れを感じます。 << 日本の障害者数 (H13年) >> --------------------------------------- 障害者数
(↓項目↓)-------------------------- 身体障害者 352万人 知的障害者 46万人 精神障害者 258万人 (合 計) 656万人 --------------------------------------- グラフはこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt028.html > ■■(2)身体障害者(在宅者)の年齢構成 この項では「障害者」の中の身体障害者(在宅者)を取り上げました。
平成13年の身体障害者数は352万人、その内の「在宅者数は333万人」 「施設入所者数は19万人」です。 驚いたのはその年齢構成です。身体障害者(在宅者)の60%が65歳以上の 高齢者なのです。 ここでいう身体障害者は、知的障害・精神的障害を除外した肉体的障害で、 主たるものは「視力が弱って見えない(見えにくい)」 「耳が聞こえない(聞こえにくい)」 「歩行が困難」 等々のものです。 << 身体障害者(在宅者)の年齢構成(H13年) >> --------------------------------------------------- 障害者数 (↓項目↓)--------------------------------------- 〜17歳 8万人 18〜64歳 122万人 65歳〜 201万人 不詳 2万人 --------------------------------------------------- グラフはこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt028.html#label282 > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【04 編 集 後 記 】 遺跡の発掘 ---------------------------------------------------------------------- ■最後まで読んでいただいて有り難うございます。 今日の内容は如何でしたでしょうか?? 「日本の障害者数」これも普段はあまりお目にかからない数値の一つです。 私も知らなかったのですが 「身体障害者」というくくりには、「老い」とか「加齢」に伴う 肉体的障害も含まれる ということなのですね。 日本は超高齢化社会に向かって突き進んでおり、しかも身体障害者の 半分以上が高齢者ということは、言葉を変えれば 「日本は近い将来 障害者大国になる」ということを意味している??? のでしょうか。 ■遺跡の発掘 私の住む街、千葉県流山市は今までは都心に向かう電車がなく、陸の孤島 に近い感じでした。 それが昨年あらたに、新線「つくばエクスプレス」が開業し、流山から 都心(秋葉原)まで、わずか20分から25分という交通至便の街に なりました。 そのせいもあって流山では今や住宅建設のラッシュなのです。 そんな中での出来事です。 我が家から200mの所に竹林がありました。 その竹林を切り開き新しく住宅を建てるという。 ある日、竹林の20%位が瞬く間に刈り取られブルトーザーが入ってました。 「作業が始まれば早いものだな」などと思いつつ、ふとその前を通りかかると 何かほじくり返しているでは有りませんか。 野次馬根性も手伝って中年の係官に「何が始まるのですか???」と問うと 「この一帯に住宅が建つのでその前に遺跡の調査です」というのです。 さらに聞いてみると「6000年前の遺跡」「縄文式の前期」だという。 「何か出たのですか???」 「これは、みんな住居跡です」 「出たからこれだけ拡げて発掘しているのです」 いやー ホント これには驚きました。 流山という所は博物館で資料を見る限り、いたる所に古代遺跡が散らばって いるのですが、まさか自宅から200mの処で「6000年前の遺跡」。 もう なんか メチャ ロマンが広がっちゃって、どうしよう。 私の頭の中では、卑弥呼は西暦200年頃の話。 それ以前は、皆目闇の中というか、縄文式とか弥生式というのは知っては いますが、何となく原始人という感じで白紙の状態。 それが急に「ここに居を構えて生活していたという」関係から親近感を覚え 「調べなくっちゃ」。 「この付近に6000年も前に人が住んでいた」ということは、 5000年前も4000年前も3000年前も「ズーット人が住んでいた」と いうことですよネ。 くどいようですが、西暦になっても、西暦500年も、西暦1000年も、 そして今もズーット、要は「延々と人の営みが続いている」という ことなのです。 「他人事ではない」ような錯覚を覚え「ロマン」を掻き立てられるのです。 ★★松本巧史ってどんな人???(プロフィールはこちら) →→ < http://sn.kokoro8.com/profile.htm > ★★転送は自由です。クチコミはあなたから始まります。 このメルマガ、是非お友達に紹介して戴けると有難いです。 ★★ご意見・ご質問など、どんな些細なことでもいいのでメール下さい。
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