| 2006年7月26日発行 |
シニアのココロ ダイジェスト |
【VOL.023】 |
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「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを 保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006.7.26━━【VOL.023】━━ ■ シニアのココロ ダイジェスト ★ 消費支出に占める科目別費用 ★ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今 日 の 内 容 ■ 【01 ご挨拶(序文) 】 加齢臭(おやじ臭) ご存知でした?? ■ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ■ 【03 メインのテーマ 】 消費支出に占める科目別費用 ■ 【04 編 集 後 記 】 米国に対する好感度
■ 〔 バックナンバー 〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ■ 発行者:松本巧史 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【01 ご 挨 拶 】 加齢臭(おやじ臭) ご存知でした?? ---------------------------------------------------------------------- 皆さん こんにちは(こんばんは)。第23号です。 初めての方も宜しくお願い致します。 ■「加齢臭(おやじ臭)」 ご存知でしたか?? 歳を取ると「人間が枯れてきて臭いとは関係がなくなる」と思って いたのですが、逆に汗(アセ)が原因で「異臭を発するようになる」という。 「加齢臭」何となく意味深な言葉ですが、ある日突然やってくる。 40歳を過ぎると汗(アセ)に要注意。 ■■本人気付かず周囲困惑「加齢臭」(毎日新聞7月15日付) 人によってバラツキはあるが、40歳を過ぎると「脂臭い」ような 「青臭い」ような、「加齢臭」特有の臭いを発するという。 加齢臭の特有のにおいの元は「ノネナール」という物質。 (資生堂と高砂香料工業が共同で発見した。) 「加齢につれて皮脂中に、ある種の脂肪酸が増え、この脂肪酸が酸化分解 されたり、皮膚の常在菌に分解されてノネナールになるという。 詳しくは→→→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E9%BD%A2%E8%87%AD 男女を問わずノネナールは40歳過ぎから増えるが、男性は皮脂の分泌が多く 臭いの元の量も多いと考えられる。またストレスでもこの臭いは強くなる傾向 にあるという。 予防の基本は食事で、肉類を控え和食を中心に、坑酸化物を多く含む緑茶や ゴマ、納豆や豆腐 等々をたべるようにするのがよいという。 もっと詳しく知りたい方 →→→ http://kareishu.i-joho.net/ →→→ http://www.alexand.net/life/kareishuu/ →→→ http://allabout.co.jp/mensstyle/midashinami/closeup/CU20051221A/ ■前22号とこの23号で消費支出の中味を見てみました。 消費支出に占める食費の割合は大幅に減少し、あわせて「衣食住」の合計金額の 割合も大きく減少しています。 では今日のメインテーマ「浮いたお金」は何に使っているのでしょうか??? ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ---------------------------------------------------------------------- ☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆
■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、 「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報 そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を 過ごすための情報をお届けします。 ■「メイン テーマ」としてお届けする情報は 「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、 極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を お届したいと考えています。 ■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく 「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で 主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。 ■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動) 「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」 「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」 「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」 「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【03 メイン テーマ 】 消費支出に占める科目別費用 ---------------------------------------------------------------------- 今日のメインテーマ「消費支出に占める科目別費用」は平成17年版 国民 生活白書に基づいて作成しました。 1965年以降、40年間のデータを5年毎にプロット、2000年以降は 毎年のデータを掲載、通算して「40年の傾向」を見れるようにしました。 ■■(1)全世帯 消費支出に占める衣食住費と教養娯楽費・保険医療費 消費支出に占める「衣食住の費用(合計)」は、40年前は半分以上 52.6%でした。それが三分の一(33.9%)まで低下、お金が「衣食住」以外に 廻るようになりました。 教養娯楽費は〔1965年 7%〕→→→〔2004年 10%〕3%UP 保険医療費は〔1965年 2.5%〕→→→〔2004年 4%〕微増です。 << 全世帯 消費支出に占める衣食住費と教養娯楽費・保険医療費 >> -------------------------------------------------------------------- 衣食住費(%) 教養娯楽費(%) 保険医療費(%) (↓年↓)---------------------------------------------------------- 1965年 52.6 7.1 2.5 1970年 48.5 9.0 2.7 1975年 46.1 8.4 2.5 1980年 41.5 8.5 2.5 1985年 38.8 8.9 2.5 1990年 37.6 9.7 2.8 1995年 36.3 9.6 3.0 2000年 35.0
10.1 3.6 2001年 34.6
10.2 3.7 2002年 34.7
10.1 3.8 2003年 34.5
10.0 4.1 2004年 33.9
10.3 4.0 -------------------------------------------------------------------- 1) H17国民生活白書 総務省「家計調査」による。いずれも各年の平均。 2) 全世帯とは単身世帯を除く全国の一般世帯をいう。 「勤労者世帯」と「勤労者以外の世帯」の併せた世帯。 3) 「消費支出」とは日常の生活を営むに当たり必要な商品やサービスを 購入して実際に支払った金額。一般的に言う生活費。 グラフはこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt023.html > ■■(2)全世帯 消費支出に占める交通通信費と教育費・家事用品費 消費支出に占める「交通通信費」これは驚きです。 この40年間、消費支出に占める食費の割合は大きく低下し、併せて 「衣食住の合計」も上述のように低下しました。 その結果として「衣食住」以外のところにもお金が廻り始めました。 「では何処にお金が廻っているのか」ということです。 交通通信費〔1965年 3.5%〕→→→〔2004年 12.9%〕9.4%の大幅増加 教 育 費〔1965年 3.9%〕→→→〔2004年 4.5%〕0.6%の増加 家事用品費〔1965年 5%〕→→→〔2004年 3.3%〕1.7%の減少 上記(1)(2)からすると、この40年間で「日本国民は衣食住で浮いた お金を交通通信費と教養娯楽費に廻している」ということが分かります。 グラフを見ると一目瞭然です。 << 全世帯 消費支出に占める交通通信費と教育費・家事用品費 >> -------------------------------------------------------------------- 交通通信費(%) 教 育 費(%) 家事用品費(%) (↓年↓)---------------------------------------------------------- 1965年 3.5 3.9 5.0 1970年 5.2 2.7 5.0 1975年 6.1 2.8 5.0 1980年 8.0 3.6 4.3 1985年 9.1 4.0 4.3 1990年 9.5 4.7 4.0 1995年
10.0 4.7 3.8 2000年
11.4 4.4 3.5 2001年
11.8 4.1 3.6 2002年
11.9 4.2 3.4 2003年
12.4 4.4 3.4 2004年
12.9 4.5 3.3 -------------------------------------------------------------------- 1) H17国民生活白書 総務省「家計調査」による。いずれも各年の平均。 2) 全世帯とは単身世帯を除く全国の一般世帯をいう。 「勤労者世帯」と「勤労者以外の世帯」の併せた世帯。 3) 「消費支出」とは日常の生活を営むに当たり必要な商品やサービスを 購入して実際に支払った金額。一般的に言う生活費。 グラフはこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt023.html#label232 > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【04 編 集 後 記 】 米国に対する好感度 ---------------------------------------------------------------------- ■最後まで読んでいただいて有り難うございます。 いままでは「生活費の中で食費の割合は随分改善されているのだろう」 という実感は持ってました。 でもそこで「浮いたお金」が「交通通信費」に廻っているとは以外でした。 指摘されて考えてみると、定年退職して収入が無くなってから、 日々の「交通費」の高いのに驚いています。 また通信費もバカになりません。携帯やらインターネットやら便利に なるのは良いのですが、あとから来る請求は怖いものがあります。 ■米国に対する好感度 米国の民間研究機関 ピユー・リサーチセンターが行った世界的な世論調査 (調査は米・日・中等の15カ国 17000人が対象で電話や対面方式) ------------米国に対する好感度---------------- 日 本 63% イギリス 56% イ ン ド 56% 中 国 47% ロ シ ア 43% フランス 39% ド イ ツ 37% インドネシア 30% ヨルダン 15% ト ル コ 12% ■■■日本で中国を否定的に見る人 71% 中国で日本を否定的に見る人 70% ■■■日本と中国について、夫々から中国と日本を除外した数値ですが 各国から見た日本についての肯定度、各国の平均で63.5% 各国から見た中国についての肯定度、各国の平均で55.7% →→→ 以上 2006年6月17日付 朝日新聞(朝刊)から 日本と中国、相互に「隣国との関係が今ひとつ」というのは 困ったものですね。 ★★松本巧史ってどんな人???(プロフィールはこちら) →→ < http://sn.kokoro8.com/profile.htm > ★★転送は自由です。クチコミはあなたから始まります。 このメルマガ、是非お友達に紹介して戴けると有難いです。 ★★ご意見・ご質問など、どんな些細なことでもいいのでメール下さい。
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