Inteligent Blue シニア&中高年・熟年の生き生きコミュニティ。自立したアクティブライフ
輝きを保ち続けるための情報コミュニティとして活動してまいります。
  

2006年5月23日発行 シニアのココロ ダイジェスト 【VOL.014】
  
  
 「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを
保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006.5.23━━【VOL.014】━━
■  シニアのココロ ダイジェスト ★ 高齢者の住宅と外出状況 ★
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■   今 日 の 内 容 
■ 【01 ご挨拶(序文) 】  家電製品 買い替え早まる
■ 【02 マガジンの概要 】  主としてお届けする情報
■ 【03 読者さん御紹介 】  お力添えの依頼です
■ 【04 メインのテーマ 】  高齢者の住宅と外出状況
■ 【05 編 集 後 記 】  「国家の品格」を読みました
■ 〔 バックナンバー  〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm >
■                         発行者:松本巧史 
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 【01 ご 挨 拶   】  家電製品 買い替え早まる
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 皆さん こんにちは(こんばんは)。第14号です。
 初めての方も宜しくお願い致します。 
 
 この数日25度〜28度と陽気なお天気になりました。
 少し汗ばむようになって「初夏」を体で感じられる季節です。
 また四季の上では「木々の息づかいが身近に感じられる」6月の入梅までの
 貴重な時期でもあります。
 でもこのお天気、気象庁の話では続かないのだそうです。
 
 
■家電製品 買い替え早まる
 ∞∞∞∞∞4月30日付けの日本経済新聞の報道∞∞∞∞∞∞
 
 内閣府は家電製品などの「買い替え期間」を調査、年に一度公表している。
 それによると調査10品目で、「平均使用年数」が昨年度の調査より
 短くなったのは7品目、長くなったのは3品目でした。
 
 景気回復で「消費者の買い控え」が緩み、購入を早めているのが要因と
 分析している。
 
      家電製品の買い替えまでの平均期間
           【05年調査】  【06年調査】
 <短くなった商品>
   冷 蔵 庫    10.5年 →→ 10.4年
   洗 濯 機     9.0年 →→  8.7年
   掃 除 機     7.4年 →→  7.0年
   エアコン     10.3年 →→ 10.2年
   カラーテレビ    9.4年 →→  9.1年
   ビデオカメラ    6.6年 →→  6.5年
   DVDプレーヤー  4.6年 →→  4.3年
  
 <長くなった商品>
   デジタルカメラ   2.9年 →→  3.2年
   パソコン      4.3年 →→  4.5年
   携帯電話      2.4年 →→  2.6年
 
 
 この報道で驚いたのは「家電製品の買い替えが早まる」ということよりも
 携 帯 電 話  の平均使用年数  2.6年
 デジタルカメラ  の平均使用年数  3.2年
 DVDプレーヤー の平均使用年数  4.3年
 パ ソ コ ン  の平均使用年数  4.5年
  「こんなに早く買い換えるの???」という驚きです。
 
 技術の進歩が早いから仕方がないような気もするが
 チョット勿体ないような気もするのです。
 私は「古い人間」なんでしょうかネー。
 
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 【02 マガジンの概要 】  主としてお届けする情報
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 ☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆

■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、
 「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報
 
 そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を
 過ごすための情報をお届けします。
 
■「メイン テーマ」としてお届けする情報は 
 「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、
 極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を
 お届したいと考えています。
 
■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく
 「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で
 主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。
 
■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動)
 「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」
 「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」
 「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」
 「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々
 
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 【03 読者さん紹介 】  お力添えの依頼です
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 私が参加させて頂いている創業サポートセンター〔職業能力開発総合大学校 
 起業・新分野展開支援センター(公的機関)の愛称です〕の交流会
 「フューチャードリームネット」(略称:FDN)でお世話になっている方で
 読者さんの一人でもある志賀 弘さんからメッセージが寄せられました。
 
 
 
■私は「つまずきにくく!脱げにくい!すべりにくい*スリッパ」
 「イルカ印スリッパの製造・販売」をしている志賀商事の志賀 弘と申します。
 
 私は創業サポートセンターの交流会FDNで
 「介護保険費用減額の企画・商品開発研究会」を主宰しています。
 
 研究会の目的は「健康維持・自立した生活の持続」です。
 
 その「健康維持・自立した生活の持続」のためには「何が必要か???」
 「何をしたらよいのか???」を研究中です。
 
 皆様のアイディアやお力添えをお願いいたします。
 
 〔連絡先〕イルカ:志賀商事  志賀 弘
      電 話:03−5694−7454
      メール:edo_npo@ybb.ne.jp
 
 
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 【04 メイン テーマ 】  高齢者の住宅と外出状況
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 前13号に続き今日も「17年版 高齢社会白書」(内閣府2005年
 6月発行)に基づいて紹介いたします。
 
■■(1)高齢者の住宅の所有関係 
 高齢者の住宅の所有について調べたものです。
 「高齢者がご夫婦で住んでおられる世帯」は85%が持ち家なのに対し
 「高齢者がお一人で住んでおられる方」は「持ち家が65%」と減少、
 反対に「借家の方が34%」に増加、三人に一人の割合となっています。
 「高齢者が他の世帯主の方と同居している場合」は84%の持ち家比率です。
 
 << 高齢者の住宅の所有関係 >>
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 回答→→   持ち家  公団等公営借家  民営借家   給与住宅 
(↓回答者↓)--------------------------------------------------------
 高齢夫婦世帯 84.9%    7.0%     7.9%     0.2%
 高齢単身世帯 65.0%    12.7%     21.6%     0.2%
 高齢者の
  いる主世帯 84.0%    6.2%     9.5%     0.3%
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 グラフはこちらをご覧下さい。
   →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt014.html >
 
■■(2)高齢者の外出状況
 高齢者の外出状況について調べたものです。
 この調査では「64歳から74歳を前期高齢者」「75歳からを後期高齢者」
 としています。
 
 「自分から積極的に外出する」というのは〔前期高齢者:65%〕〔後期高
 齢者:51%〕で14%の差があります。
 逆に「ほとんど外出しない」というのは〔前期高齢者:5%〕〔後期高齢者
 :13%〕で8%の差です。
 
 ともに「加齢に従って外出を控える」ような傾向にあるようです。
 
 << 高齢者の外出状況 >>
 ----------------------------------------------------------------------
 回答→→   自分から  誘われた  誘われた  誘われて  ほとんど
        積極的に  ら外出す  ら仕方無  も極力外  外出しな
        外出する  る     く外出   出しない  い
(↓回答者↓)----------------------------------------------------------
 前期高齢者   64.7%   21.7%    6.5%    2.1%    5.1%
 後期高齢者   50.8%   21.8%   10.0%    4.2%   13.2%
 ----------------------------------------------------------------------
 グラフはこちらをご覧下さい。
   →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt014.html#label142 >
 
 
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 【04 編 集 後 記 】  「国家の品格」を読みました
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■最後まで読んでいただいて有り難うございます。
 今日の内容は如何でしたでしょうか。??
 
 歳をとると外出を渋るようになるのは
 「病気や肉体的な衰え」でしょうか。それとも「興味の喪失」や
 「精神的衰え」でしょうか???
 
 「外出の度合い」は何かのバロメータになるかもしれませんね。
 
 
■「国家の品格」を読みました。
 友人に薦められて「国家の品格」を読みました。
 
 お茶の水女子大学教授で数学博士 藤原正彦氏の著作(新潮新書)で
 昨年11月初版、それから半年で24刷のベストセラーです。
 (本屋さんに行けばレジの近くに積んであります。@680−)
 
 【概略】〜〜まえがきから〜〜
 日本のアメリカ化は、経済・社会・文化・国民性にまで深い影響を与えている。
 金銭至上主義に取りつかれた日本人は、マネーゲームとしての財力に任せた
 法律違反すれすれのメディア買収を卑怯とも下品とも思わなくなってしまった。
 戦後、祖国への誇りや自信を失うように教育され、すっかり足腰の弱っていた
 日本人は世界に誇るべき我が国古来の「情緒と形」を忘れ、市場経済に代表さ
 れる欧米の論理と合理」に身を売ってしまったのです。
 日本はこうして国柄を失い「国家の品格」をなくしてしまったのです。  
 【本論の一部紹介】
 ◆論理だけでは世界は破錠する
  「論理を徹底すれば問題が解決する」というのは誤り
  論理とか合理を否定することは出来ないが、それだけでは人間はやって
  ゆけない。
  1)論理の限界  戦争も論理の正当性があった
  2)最も重要なことは論理で説明できない
    ■数学ですら論理で説明できないことがある
    ■高校生が先生に質問した「何故人を殺してはいけないか」
     これを論理的に説明できない
    ■会津藩の教えに
     「虚言をいってはならない」
     「卑怯な振る舞いをしてはならない」
     「弱いものをいじめてはならない」
    ■重要なことは「問答無用」で押し付けることが重要だ「駄目なものは
     駄目」「いけないことはいけない」で論理不要を教えることだ
  3)論理には出発点が必要だ
    ■論理には必ず「出発点」があり その出発点の選び方で論理の方向が
     変わる
  4)論理は長くなりえない 長い論理は危うい
 
 ◆自由・平等・民主主義を疑う
 ◆「情緒」と「形」の国、日本
 ◆武士道精神の復活を
 ◆品格ある国家の指標
  1)独立不羈(ふき)
  2)高い道徳
  3)美しい田園
 
 【感想】
 この本は「著者が何処かで講演したもの」に加筆して完成しました。
 そのせいもあるのでしょうか。
 特に前半は課題(タイトル)を紐解きながら自分の主張を極論的例題でもって
 論を進めるのです。一般的例題でもって説明してくれればもっと説得力が増す
 のですが・・・・・・(私の不満に思う部分です)
 
 ともあれ全般的には頷けるところが多く「オススメ」に値すると思います。
 
 戦後の日本は「自主独立」をないがしろにし、「日の丸」や「君が代」に不敬を
 抱く風潮が強く前面に出た時代もありました。
 教育の面でもビジネスの面でも、戦後の日本には異常と思える面が多々あり
 それが今なお尾を引いているのです。
 
 私は「武士道精神」を全面的に肯定するものではありませんが、
 著者が主張する
 〔1〕家族愛→→〔2〕郷土愛→→〔3〕祖国愛→→〔4〕人類愛
 (著者は順番を間違えるなと言っています)
 はとても大切なことだと思います。
 
 ご一読をお薦めいたします。
 
 
 
 ★★松本巧史ってどんな人???(プロフィールはこちら)
   →→ < http://sn.kokoro8.com/profile.htm >
 
 ★★転送は自由です。クチコミはあなたから始まります。
   このメルマガ、是非お友達に紹介して戴けると有難いです。
 
 ★★ご意見・ご質問など、どんな些細なことでもいいのでメール下さい。
   お返事は必ず書かせて頂きます。→→ < koshi-m@nifty.com >
 
 ★★バックナンバーはこちらです。
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 ■ 発 行 人  : 松  本  巧  史
 ■ ホームページ : < http://sn.kokoro8.com/ >
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 ■ 発行システム : 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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