| 2006年5月10日発行 |
シニアのココロ ダイジェスト |
【VOL.012】 |
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「自立したアクティブライフ」「精神的にも肉体的にも社会的にも」輝きを 保ち続けるための生き生きコミュニティ、「シニア応援団」マガジンです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006.5.10━━【VOL.012】━━
■ シニアのココロ ダイジェスト ★「高齢者のいる世帯」の世帯構造★ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今 日 の 内 容 ■ 【01 ご挨拶(序文) 】 癒し効果の確認が出来た森林 ■ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ■ 【03 メインのテーマ 】 「高齢者のいる世帯」の世帯構造 ■ 【04 編 集 後 記 】 「日本一の大吊橋」と「袋田の滝」 ■ 〔 バックナンバー 〕< http://sn.kokoro8.com/mg.htm > ■ 発行者:松本巧史 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【01 ご 挨 拶 】 癒し効果の確認が出来た森林 ---------------------------------------------------------------------- 皆さん こんにちは(こんばんは)。第12号です。 初めての方も宜しくお願い致します。 5月の連休如何でしたでしょうか??? このメルマガの読者さん、5連休、9連休、そして365連休の方、 中には暦通りの方も居られて、色々な方が居られます。 まさしく人生色々、皆さん其々に充実した日々をお過ごしのことと思います。 でも現代社会は色々な所でストレスを醸成しています。 まとまった休暇は上手に使ってストレスを解消したいものですね。 そんな現代社会とストレスに必要欠くべからざる要素になっているのが 『癒し』です。 「癒し系」には温泉や岩盤浴・マッサージ、映像や音楽・本、花や植物 等々、色々ありますが・・・・ ■林野庁が『癒し効果の確認が出来た森林 10箇所』を公表しました。 4月中旬に林野庁は「森林」が「心身を癒す効果が科学的に立証できた」 という事で全国の10箇所の森林を公表しました。 『癒し効果』というのは、 (1)森林浴によりナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性化を確認 免疫力・自然治癒力が高まる。 (2)森林浴により血中のコルチゾール(ストレスホルモン)の量を確認 減少が確認された (3)気分プロフィ−ル検査(米国で開発された気分を評価する手法)で 都市環境と森林環境における運動前の気分の状態を比較 「緊張―不安」、「抑うつ―落ち込み」、「怒り―敵意」、「疲労」 及び「混乱」の5項目で、有意に向上していることが確認され、 一層リラックスした状態になることが示唆された。 今回公表された10箇所です。 『森林セラピー基地』→→→森林全体で癒し効果が期待できる 山形県 小国町 温見平(ぬくみだいら) 長野県 上松町 赤沢自然休養林 長野県 飯山市 心のふるさと「母の森 神の森」 長野県 信濃町 癒しの森 山口県 山口市 徳地・大原湖周辺地域 宮崎県日之影町 自然の恵みが人を呼ぶ里 『セラピーロード』 →→→森林の中を通る歩道に癒し効果を確認 岩手県 岩泉町 早坂高原 長野県南箕輪村 大芝高原の「みんなの森」 長野県 佐久市 佐久市癒しの森 高知県 津野町 天狗高原自然休養林 是非、足を運んで見たいものですね。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【02 マガジンの概要 】 主としてお届けする情報 ---------------------------------------------------------------------- ☆☆☆この項目は、今回初めての方にお届けします。☆☆☆
■このマガジンは、私も含めてシニア&中高年・熟年の人たちが、 「自立したアクティブライフ」を過ごすための情報 そして精神的にも肉体的にも社会的にも「いきいきライフ」を 過ごすための情報をお届けします。 ■「メイン テーマ」としてお届けする情報は 「単なる精神論」とか「主観的な文字情報」としてではなく、 極力「データ」もしくは「データ解析」として「数値に裏打ちされた情報」を お届したいと考えています。 ■読者の方が「主観的な文字情報を読み取る」ということではなく 「数値データ」の中から、ご自分で実態を把握し、ご自分で 主観的価値判断をして戴くための一助となることを願っています。 ■当面お届けしたい情報を列挙します。(順不動) 「高齢化の実態(人口問題)」「ライフスタイル」「消費行動」 「生活意識の実態」「健康問題」「医療費の実態」「食生活の実態」 「スポーツや生涯学習への参加度」「ボランティアの参加度」 「インターネットの利用実態」「シニアの一般常識」 等々 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【03 メイン テーマ 】 「高齢者のいる世帯」の世帯構造 ---------------------------------------------------------------------- 今日は「17年版 高齢社会白書」(内閣府2005年6月発行)に 基づいて「65歳以上の者(高齢者)のいる世帯」の世帯構造について 紹介いたします。 「65歳以上の者(高齢者)のいる世帯」は2003年現在 1727万世帯です。日本の総世帯は4580万世帯ですので 総世帯の40%弱となります。 ■■(1)「65歳以上の者(高齢者)のいる世帯」の世帯構造別割合 今回のデータは、「65歳以上の者のいる世帯」の世帯構造別割合を 1980年からの推移データとして提示しています。 大きな特徴は、この20数年で世帯構造が大きく変化したということです。 「単独世帯」は1980年11%→→→20% 「夫婦のみの世帯」は16%→→→28% と其々に約二倍弱に増加し、 反対に、親子が同居する「三世代世帯」は50%→→→24%と 半分に減少しました。 << 「65歳以上の者のいる世帯」の世帯構造別割合推移 >> (%) -------------------------------------------------------------------- 世帯→→ 単独の 夫 婦 親と未 三世代 その他 合 計 世 帯 のみの 婚の子 世 帯 の世帯 世 帯 の世帯 (↓ 年 ↓)-------------------------------------------------------- 1980年 10.7 16.2 10.5 50.1 12.5 100.0 1985年 12.0 19.1 10.8 45.9 12.2 100.0 1990年 14.9 21.4 11.8 39.5 12.4 100.0 1995年 17.3 24.2 12.9 33.3 12.3 100.0 2000年 19.7 27.1 14.5 26.5 12.2 100.0 2001年 19.4 27.8 15.7 25.5 11.6 100.0 2002年 20.2 28.6 15.6 23.7 11.9 100.0 2003年 19.7 28.1 15.8 24.1 12.3 100.0 -------------------------------------------------------------------- グラフはこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt012.html > ■■(2)「65歳以上の者(高齢者)のいる世帯」の世帯構造別推移 下記データは上記構成割合の実績元データです。 老齢化と核家族化の現れでしょうか。 「65歳以上の者のいる世帯」はこの20数年で 850万世帯→→→1727万世帯 と二倍に膨らみました。 大きく増えたのは 「老齢者の単独世帯」91万世帯→→→341万世帯 3.7倍です。 「夫婦のみの世帯」138万世帯→→→485万世帯 3.5倍です。 前(1)の構成比率で半減した「三世代世帯」は400万世帯強で横ばい状況 です。 << 「65歳以上の者のいる世帯」の世帯構造別推移 >> (千世帯) -------------------------------------------------------------------- 世帯→→ 単独の 夫 婦 親と未 三世代 その他 合 計 世 帯 のみの 婚の子 世 帯 の世帯 世 帯 の世帯 (↓ 年 ↓)-------------------------------------------------------- 1980年
910 1379
891 4254 1062 8496 1985年 1131 1795 1012 4313 1150 9401 1990年 1613 2314 1274 4270 1345
10816 1995年 2199 3075 1635 4232 1553
12694 2000年 3079 4234 2268 4141 1924
15646 2001年 3179 4545 2563 4179 1902
16368 2002年 3405 4822 2633 4001 1987
16848 2003年 3411 4845 2727 4169 2120
17272 -------------------------------------------------------------------- グラフはこちらをご覧下さい。 →→→ < http://sn.kokoro8.com/dt012.html#label122 > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【04 編 集 後 記 】 「日本一の大吊橋」と「袋田の滝」 ---------------------------------------------------------------------- ■最後まで読んでいただいて有り難うございます。 チョットした気付きやヒントがあれば幸いです。 ■「連休の終わりに」と言っても、私も365日が連休のくちですが 〔水戸の偕楽園〕〔常陸太田の西山荘〕〔龍神峡の大吊橋〕〔袋田の滝〕 と廻ってきました。 驚いたのは日本一の大吊橋〔龍神峡の大吊橋〕です。 橋長:375m(日本一) 幅員:3m 高さ:100m、 歩行者専用吊橋で龍神湖(ダム湖)を見降ろすパノラマはまさに絶景。 そして吊橋の両側、橋と平行にロープを張り峡谷に泳ぐ鯉のぼり1000匹 じつに見事でした。 300円の料金を払って吊橋を渡り「はて???」 橋を渡っても集落はなく神社仏閣もない。 周辺のトレッキングコースに繋がる歩道があるのみで、 何処と何処を結んでいる橋なのか??? 要は、何の目的で造った吊橋なのかが解らない。 一般的には集落と集落を結び、峡谷を一回りするのは大変だということで 川の上とか峡谷を跨いで吊橋がかけられる。 普通はこういう疑問に突き当たることはない。「???」 やむなく物産展の隣に常駐する観光協会に問い合わせに行って来ました。 『この橋はどういう目的で造られた橋ですか???』(如何にも妙な質問) でも回答は明確で即答→→→『観光目的で造りました』 『へー そうなんだ』と驚いていいんだか悪いんだか??? 私には「長さで日本一」ということよりも「観光目的だけで造った巨大な橋」 の方が『驚きが大きかった』龍神峡の大吊橋でした。 「袋田の滝」これは見事でした。 「日本三名瀑のひとつ」という名に恥じない素晴らしさ。 高さ:120m 幅:73m 岸壁を四段に流れることから、 別名「四度の滝」とも呼ばれている。 その昔、西行法師が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ 本当の良さはわからない」と絶賛したことから、とも言われます。 三名爆の他の二つ「華厳の滝」「那智の滝」と何が違うかというと 『袋田の滝』は『間近で見る滝の迫力』だと思います。 「遠くに見える滝」ではないのです。轟音と今にも水しぶきを受けそうな 横幅73mの大滝です。 マイナスイオンを一杯に浴びながら「滝の下流にかかる吊橋からの滝」 「対岸の展望茶屋から望む滝」其々に価値のある『袋田の滝』でした。 西行法師が仰るように、これから「夏・秋・冬と訪れてみたい」 そんな思いにかられる『袋田の滝』でした。 ★★松本巧史ってどんな人???(プロフィールはこちら) →→ < http://sn.kokoro8.com/profile.htm > ★★転送は自由です。クチコミはあなたから始まります。 このメルマガ、是非お友達に紹介して戴けると有難いです。 ★★ご意見・ご質問など、どんな些細なことでもいいのでメール下さい。
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